2022/7/30

ブラウンシュヴァイク、ヴランチッチが6年ぶりに下部チームで復帰


 アイントラハト・ブラウンシュヴァイクがブンデスリーガへ最後に昇格を果たしたのは、2013年夏のことだ。その年の4月26日に開催されたFCインゴルシュタット戦にて、ダミル・ヴランチッチがロスタイムに正確FKで決めた決勝弾が、この歴史的な瞬間を鮮烈に彩ったのである。
 あれから9年、そしてヴランチッチがブラウンシュヴァイクの地をあとにしてから6年が経過し、再び同選手は復帰を果たすことが明らかとなった。36歳となったヴランチッチはこれからセカンドチームにて、若手選手たちにその貴重な経験を伝えていくことが期待されているところ。
 復帰にあたり同選手は「気持ち的な部分もあったし、懐かしさを感じるね」とコメント。「ユースセンターのウェイトルームには、僕のものも含めて至るところに過去の写真が飾られている。あの頃のことを思い出すね」と言葉を続けた。
 ブンデス20試合、2部86試合、3部49試合に出場してきたこのキャリアを、ただ今回の移籍では経験だけチームにもたらすような考えはない。「最近で13.7kmをテストマッチで記録しているし、求められればフル出場だっていけるよ」と意気込みを見せた。
 

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