2023/11/15

物議醸したゴードンの得点、ウェッブ氏はVARの判断擁護「むしろ誤審は…」

©️IMAGO/Shutterstock

 1週間半前のニューカッスル戦では、アンソニー・ゴードンによる決勝弾の誤審騒動で揺れた、アーセナルFC。首位までの勝ち点差がわずか2ということもあり今なおその爪痕を残している問題だが、このことについて審判員協会のハワード・ウェッブ氏がコメント。3つもの場面について介入してゴール判定にアーセナルから「審判のパフォーマンスのレベルに緊急に対処し、過去を振り返っての分析、説明、謝罪よりもさらに前進する」よう要望がなされていたが、ここでの回答はむしろ判定の支持であった。

 今回の決勝ゴールのシーンでは、ガブリエウを押したジョエリントンによるファウル、ゴードンのオフサイド、そしてウィロックのライン際でのプレーなどがその対象となっており、ウェッブ氏は、ゴードンの決勝ゴールを巡るプロセスは「正しかった」と説明。「VARにとっては3つの側面を持つ異例の状況だったが、VARはこれを慎重に検査した結果、介入してゴールを取り消す明確な証拠は見つからなかった。」と説明。むしろアーセナルのカイ・ハヴェルツとニューカッスルのブルーノ・ギマランエスがみせたラフプレーが、本来ならば退場処分になるべきだったとの見方を示している。

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