2022/7/04

シャルケ、マリック・ティアウはイタリアへ?


 FCシャルケ04としては引き続き、マリック・ティアウに頼りブンデス昇格シーズンへと臨みたいところだが、しかしながらルーヴェン・シュレーダーSDは「もしもオファーが届くのであれば、その時は対処しなくてはならないよ」とコメント。「ブンデスリーガでもきっと活躍できるだろうと確信していてもね」
 そんなドイツU21代表DFの行き先として、有力視されているのがイタリアだ。とりわけACミランは今冬にも触手を伸ばしていたことが伝えられており、少なくともシャルケ側は移籍金として、数百万ユーロ台の一桁の後半が妥当とみているところ。ただ「ナーバスになるようなオファーはまだない」ともシュレーダー氏はつけくわえた。
 その一方で獲得間近にあるとみられていたクリストファー・ジュリアンについては、買い取りオプション付きのレンタル契約は財政上の問題により頓挫してしまったものの、しかしながら195cm、29歳のフランス人CB獲得に向けて再挑戦中であり、シュレーダー氏も「時にはこういうことも功を奏するものだ」と語った。
 なおFCシャルケ04ではハムザ・メンディルが、移籍交渉をすすめるために短期間の暇をもらい練習参加が免除された。昨シーズンではトルコ1部ガジアンテプにレンタル移籍、22試合に出場して1得点をマークしており、シャルケとの契約は来年夏いっぱいまで残しているところ。
 さらにハムザ・メンディルに加えてシャルケでは、レヴェント・メルジャンについても、移籍先との交渉に臨むために練習参加が免除されたところ。同じく2023年夏まで契約を残している21歳については、昨季は同じくトルコ1部ファティ・カラギュムリュクにレンタル。そこで18試合に出場しており、引き続き同クラブが残留を目指している模様。
 

FCシャルケ04 の最新ニュース