2022/10/28

ライス監督、シャルケ入りのため移籍金一部の支払いに協力

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 FCシャルケ04は既報通り、トーマス・ライス監督の招聘を発表した。今シーズン途中で解任となっていたVfLボーフムとは、最終的には30万ユーロを支払う形で契約を解除。ただこの金額の一部を、ライス監督本人が支払っていたことが明らかとなっており、ペーター・クネーベル競技部門取締役はその姿勢を大いに称賛した。

 一方でライス監督自身はこの話題についてあまり触れようとはしておらず、お金に貪欲なのではなく「成功に対して貪欲だった」ということ。ただその成功の道のりは確実に茨の道であるが、それにも指揮官は決して臆することなく「勇気」をもって「私はここに座り、名誉ある任務を任された」と胸を張る。

 なお今冬の選手補強についてはまだ考えてはおらず、それは既存の戦力に対して「不公平」だとも感じているとのこと。「オープンマインドで問題へと取り組んでいきたいんだ」と考えており、元々はクネーベル取締役が希望して設置したSD職だったのだが、これからクネーベル氏自身がこの極めて困難なタスクで任務遂行を求められることになった。

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