2022/11/23

アペルカンプ真大「将来的に日本代表を選ぶ方向」

ソース: Bild,

©️IMAGO/Moritz Müller

 母の祖国である日本で15歳まで過ごし、そして22歳となった現在までは父の祖国ドイツでプロサッカー選手としたの階段を上がってきた、アペルカンプ真大。日本U18代表としてプレーした後、ドイツユース代表としてプレーしてきた同選手は、昨季のU21欧州選手権にて優勝。ただいまもなお両国の代表としてプレーする可能性は有しており、ドイツの大衆紙ビルトとのインタビューの中で、まだ決めてはいないものの「確かな傾向はあります、日本ですね」と語った。「もしも日本代表の袖を通せたら嬉しいです。そちらの可能性の方が高いというのも、みなさんご存知のことでしょうし」

 そんなアペルカンプにとって、今回のワールドカップ・グループリーグ初戦、日本代表戦は「特別なもの」だ。「日本代表には国際経験が豊富な選手が多く、欧州サッカーをよく知っています。逆にドイツには日本にはない個のクオリティがある。もしドイツが上回るとしたらその差でしょう」と述べ、同僚の田中碧も参戦中だが「出場するチャンスは十分あると思いますよ。長い間ここにいましたから。システム次第ですけど、より攻撃的なプレーをするかもしれませんね。きっと活躍してくれると思います」とエールを送っている。

 

 

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