2022/04/15

遠藤航とカラソル欠場、代役候補はアントンや伊藤洋輝ら


 特に症状がみられていない遠藤航が、コロナ感染にも関わらず今節の1.FSVマインツ05戦に出場できるかもしれないという望みは、残念ながら絶たれる結果となってしまった。VfBシュトゥットガルトのマタラッツォ監督は「航は隔離中にある」と述べ、「復調して出場する可能性はない。それは解放されるかに関わらずだ」と明かしている。
 今シーズンのシュトゥットガルトにおいて、もっとも安定したパフォーマンスを見せていた日本代表MFを失うことは、とりわけボランチのアタカン・カラソルが累積警告による出場停止にあることを踏まえると、二重の痛手だ。加えてナイル・アハマダも足の指の負傷のために離脱中。「マインツ戦でどのようなタイプが求められるかにもよるよ」と指揮官。「フィジカルな選手か、プレーメイカーか。」
そこでのオプションとして「クリントン・モラが復調を果たしてくれれば」と希望を示しつつ、CBを本職とする「伊藤洋輝やヴァルデマール・アントンでも、4バックの前にスライドしてプレーすることも可能だ。」とコメント。攻撃的なエンツォ・ミローも前述の「プレイメーカー的役割」を求めるならばオプションだ。ただ明らかにマタラッツォ監督が好むオプションは、ハノーファー時代でもそこでプレーしていたアントンだろう。
 

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