2022/7/05

シュトゥットガルト、マタラッツォ監督からもコロナ感染が確認


 VfBシュトゥットガルトの準備期間第2週に先駆けて実施された、新型コロナウィルスの検査結果で今回は、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督から陽性反応が確認。これによりサマーキャンプは指揮官不在という事態で行われる可能性がでてきた。仮に44歳の米国人指揮官が無症状のままであった場合のみ、逆の言い方をするならば共に帯同が可能となる。
 ただ仮に指揮官不在となっても合宿に与える影響は限定的なものであり、ミヒャエル・ヴィマーACとミヒャエル・カマーマイヤーACが密に協議しながら代役を担うことになるだろう。ただ同じく感染が明らかになっているワヒド・ファギルにとっては、移籍初年度の昨季は散々なものだっただけに再起を期していたところで大きな打撃となってしまった。
 なお月曜日のパフォーマンステストに続いてこの日も、代表参加から復帰した遠藤航、伊藤洋輝、サシャ・カライジッチ、コンスタンティノス・マヴロパノス、ダルコ・チュルリノフらの姿が見受けられた一方で、昨季終盤から内転筋に問題をかかえるボルナ・ソーサについては、ひとまず期限を設けずに個別調整を続けることになった。
セカンドチームが補強
 
 シュトゥットガルトはセカンドチームを強化、今回は18歳の左サイドバック、ルーカス・セバスチャン・グリーブシュを、ブンデス3部ハレシャーFCから獲得した。3部ですでに2試合の出場経験をもつティーンエイジャーについて、ユーストレーニングセンターのトーマス・クルッケン担当は「ルーカスは、非常に頼れる、スピードのあるサイドバックであり、対人戦に長けた選手だ。まだまだ大きな伸びしろもある」と、語った。
 

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