2022/08/26

シュトゥットガルト、フィリップ・クレメントがカイザースラウテルンに帰還

©︎picture alliance : Pressefoto Baumann

 フィリップ・クレメントの1.FCカイザースラウテルン復帰が正式に発表された。2004年から同クラブのユースに在籍し、2011年に1.FCニュルンベルクへと移籍。ハンザ・ロストックのレンタル1年を挟みセカンドチームでプレーして、ブンデス3部マインツのセカンドチームへ。2017年に移籍したパダーボルンでチームと共に2部昇格を果たし、その昇格年度で31試合に出場。16得点を挙げる活躍をみせた。

 そして翌年にはVfBシュトゥットガルトへの移籍を果たすことになるのだが、しかしながら在籍2年間でブンデスリーガの出場はわずか24試合のみ。昨季には古巣パダーボルンにレンタル移籍して、ブンデス2部11試合に出場し2得点を記録している。「ドレスデンとの入れ替え戦で現地で感染し、またここのユニフォームを着たいという気持ちがよぎった」という29歳のMFは、「オファーが来た時、もはや考える必要もなかったね」とコメント。

 一方で「中盤でフレキシブルにプレー可能で、経験豊富な、ピッチ上でのインテリジェンス、行動の素早さ、キープ力などで説得力のある選手」と評価するヘンゲンSDは、さらに決定力とセットプレーの資質についてもあげ「若い頃からカイザースラウテルンを知っており、何がここで求められているかもわかっているよ」と期待感を示した。

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