2022/09/14

ボルナ・ソーサ、不運なデビューとなった友人サシャ・カライジッチにエール

©️IMAGO/Pressefoto Baumann

 VfBシュトゥットガルトの負傷離脱者リストも、徐々にではあるがその長さが短くなりつつある。足の指を痛めていたタンギー・クリバリと、大腿筋の筋損傷を抱えていたニコラス・ナルテイについては、本日からチーム練習にフルで参加しており、股関節に問題を抱える若手、ローリン・ウルリヒは同僚らと離れて個別調整を行なっているところ。いずれも週末の出場は時期尚早ではあるのだが、ただコンスタンティノス・マヴロパノス、ボルナ・ソーサ、ヨシャ・ヴァグノマンらについては、その限りではない。

 バイエルン戦にて交代した際に内転筋に軽度の問題を訴えていたマヴロパノスと過去の負傷を踏まえてリスクを避けているヴァグノマンと同様、「数ヶ月の長期離脱後には時間をかけていく必要がある」と選手自身が語るように、ソーサもまた「今は全てが順調であり、痛みもなく体調は良いよ。どの練習でもプレーでも100%の力を発揮することができる。徐々に本来のレベルにもっていっているところだ」と説明した。特にソーサにとっては今夏に移籍の可能性が取り沙汰されるも、昨季最終節で負った負傷の影響もあり実現しなかった経緯がある。

 「でも僕はずっとここでハッピーだよ、それは言い続けてきたことだし、適切なオファーが届かないのであればここにいて良いと思っているしね」とコメント。「5年目を迎えたこのシュトゥットガルトは第二の故郷のようなものさ。」と言葉を続けており、関心が伝えられたアタランタ・ベルガモについては「オファーがあったけど、でも結局は期待に添えるようなものではなかったという事だよ」と返答。一方で今夏にウォルバーハンプトンに移籍するも、そのデビュー戦で靱帯断裂という不運に見舞われた友人、サシャ・カライジッチについては「もちろん残念だよ。僕らはサッカー以外の話もよくする関係だし。でも仕方のないことで、どうしようもない。きっと早く戻ってくるはずだ。前向きなヤツなんだ」とエールを送った。

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