2022/09/15

シュトゥットガルト:マタラッツォ監督、ミスリンタトSDの重要性を強調

©️IMAGO/Jan Huebner

 フィリップ・ラーム氏とサミ・ケディラ氏がアドバイザーへと就任、そして今冬からはクリスチャン・ゲントナー氏が新設される有資格部門担当に就任するなど、契約最終年度にあるスウェン・ミスリンタトSDへの去就問題が更にヒートアップしている、VfBシュトゥットガルト。既にこのことに質問が及ぶと予見していたのだろう、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督はこの問いに対して冷静に「この3人の加入によって素晴らしいパーソナリティがシュトゥットガルトにもたらされることになる」とコメント。「そしてこの3人があくまで補完関係であること、そしてミスリンタト氏とは契約延長を目指している。この状況の中で私が不安を抱かなくてはならない理由は何だろう?」と言葉を続けた。

 またこの春より就任したアレクサンダー・ヴェーレ代表については「ひとまずしばらくは観察して、それからクラブのために利益となるための決断を下す、そういう知的な人間だという印象を持っているよ」と明かしつつ、「不安なんて感じてはいない。むしろシュトゥットガルトを前進させるためのチャンスだ」と強調。そのための最善の策こそがミスリンタトSDの残留にあるとの見方を示した。「時に熱く議論し、時に数日会話をしないこともある。時折うまくいかない事があっても至極当然の事で、お互いの中に当然の緊張感は存在する。だが非常に建設的で成功した関係性を続けているところであり、今後もそうあるべきだ。彼の持つ専門性は卓越したもので絶対的なプロフェッショナル。クラブにとっても有益かつ非常に重要なものだよ」

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