2022/10/03

シュトゥットガルト:開幕から8試合、いまだ未勝利もマタラッツォ監督支持

©️IMAGO/Sportfoto Rudel

 VfBヴォルフスブルクとの下位決戦では痛恨の敗戦を喫し、リーグ戦8試合を経過してもなお未勝利の状況が続く、VfBシュトゥットガルトのペジェグリーノ・マタラッツォ監督だが、それでもクラブ側からは引き続き「監督の責任問題は対象外だ」と、スウェン・ミスリンタトSDが断言するほどのバックアップを得ているところだ。

 一方でマタラッツォ監督は「非常に失望した」と厳しい口調で語り、「決して言い訳などはしない。あの失点は避けられたものだった」と強調。しかしながら同時に「これまでにもシュトゥットガルトは、奮起できるというところを見せてきたのだ」と前をむき、「それが我々の遺伝子に刻まれたものなのだよ」と巻き返しを誓っている。

 パスカル・シュテンツェルも「もう3年近くともに道を歩んできた、監督とともにこれからも成功を祝っていけると確信している」と述べ、「やるべきことは選手たち自身が自覚しているものだ。みんな何を求められているのか、それはちゃんとわかっている」とコメント。

 ミスリンタトSDは特に最近では、守備面にてミスが目立つようになったとみており、フランクフルト戦やヴォルフスブルク戦以前の「試合では、守備面で安定していて、決定力やチャンスを作り出すという点で不足がみられ、ゴールを決めることができなかった。だがこの最近2試合だけに関しては、我々は重大なミスが見受けられてしまったよ」と語る。

 ただそれと同時にVfBシュトゥットガルトは、ブンデスリーガの平均年齢の中でも最年少という若いチームということで、「このような低迷の時期がることも覚悟しなくてはならない部分もある。欧州でみても2番目に若いチームなのではないか。だから避けられないものではあるものの、ただ最後には必ずこういう局面を乗り越えられるものでもある」と述べた。

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