2022/10/16

遠藤航のダメ押し弾で初勝利も、マヴロパノスが頭部負傷で入院

©️IMAGO/Pressefoto Baumann

 土曜日に行われた最下位VfLボーフムとの重要な下位直接対決にて、開幕以来9試合連続未勝利、3年間指揮をとったペジェグリーノ・マタラッツォ監督解任、ミヒャエル・ヴィマー暫定監督での試合という中で迎えたVfBシュトゥットガルトだったが、それでも奮起をみせた選手たちは貴重勝ち点3の確保に成功。昨季最終戦で劇的な残留弾を決めた主将・遠藤航が、ダメ押し点となるゴールを決め4−1で勝利をおさめた。

 だがその際にコンスタンティノス・マヴロパノスが、相手FWフィリップ・ホフマンと激しく衝突。そこで意識が朦朧となり、長い間治療を受けた後に「マヴロパノス」の声援の中で、頭部に包帯を巻いてピッチから搬送。代わりに伊藤洋輝が投入されている。その後マヴロパノスは一夜を病院で過ごすことになるのだが、翌日午前には頭蓋骨打撲のみで済んだことが発表。夕方には退院するという。

 またこの試合ではさらに、2−0のゴールを決めていたナウィル・アハマダが足首を捻挫、代わりにクリス・フューリヒが投入されており、またマヴロパノスと同時に交代していたエンツォ・ミロも、ふくらはぎに問題を抱えていたことが明らかとなっている。ただしいずれもマヴロパノスと同様、大きな怪我ではないようで、ただ次戦が水曜日のドイツ杯2回戦であることから、この試合に出場できるかについては微妙。シュトゥットガルトは「疑問符はつくが、除外はしない」としている。

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