2022/10/20

アヤックスのファン・デル・サール代表、シュロイダー監督支持を強調

©️IMAGO/Pro Shots

 先日のエクセシオール戦では7−1と大勝、エールディビジでは堂々の首位に立つアヤックス・アムステルダム。一見するとそんな中で、アルフレッド・シュロイダー監督の去就問題が取り沙汰されることは、奇妙なことのようにもみえるかもしれないが、特にチャンピオンズリーグにおける不振からプレッシャーにも晒されている模様。今月初めのナポリ戦での1−6での大敗には「これはアヤックスらしからぬものだと、シュロイダー監督自ら語っていた」とエトヴィン・ファン・デル・サール代表。「クラブ内では冷静ではあるが、ただこのような展開に歯痒さも覚えている」と言葉を続けており、先日のナポリとの第2戦でも2−4と完敗を喫してしまった。

 ただしその『Voetbal International』とのインタビューとの中で、同代表は「最近を振り返ってもボシュ監督、テン・ハフ監督ともに、チーム作りのためある程度の時間を要したものだ」と強調。「時間はかかるものだよ。新しく獲得した選手が定着し、先発メンバーの組み合わせが決まっていくには」と述べ、「クラブ内は平和で互いに信頼しあっている。そして私のことを知る人なら、私がとにかくストレスを感じにくいタイプであること知っているはずだ。」と、シュロイダー監督への支持を強調している。

 だがこの『Voetbal International』とのインタビュー自体、いったいいつ行われたものかは不明だ。VfBシュトゥットガルトからの関心が寄せられる前に行われた可能性も十分にあることだろう。一方でシュトゥットガルト首脳陣ではシュロイダー監督の他、元FCコペンハーゲンのイエス・トルップ監督もリストアップ。まだ決断は決めかねているところであり、今週末のリーグ戦も先週末に今季初勝利を収めたミヒャエル・ヴィマー暫定監督が指揮をとる予定だ。

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