2022/10/21

自信を胸にドルトムント戦に臨む、ヴィマー暫定監督とシュトゥットガルト

©️IMAGO/Sportfoto Rudel

 開幕から9試合で未勝利という結果を受け、およそ3年間指揮をとってきたペジェグリーノ・マタラッツォ監督を解任した、VfBシュトゥットガルト。いまだ後任人事は未決ながら、これから迎えるボルシア・ドルトムントとのアウェイ戦では自信を胸に臨むこととなる。前節では開幕から10試合目にして初勝利、さらにドイツ杯2回戦ではビーレフェルトに大勝と、2試合で10得点をあげるパフォーマンスをみせているのだ。

 「どんな相手も痛めつけることができる」と胸を張るミヒャエル・ヴィマー暫定監督は、強豪を相手にしても「勇気あるプレーをみせたい。90分間守り続けるのは我々の戦い方ではない」とコメント。ただ両サイドバックではここのところ、サイラスとボルナウという攻撃的選手を配置していることから、選手起用の変更などについても思案中であることは指揮官も認める所だ。

 仮に両選手を引き続き起用することになれば、その背後では3バックが採用されることになるが、直近の古巣戦となるダン=アクセル・ザガドゥについては、ドイツ杯では負傷欠場したものの既に練習に復帰。出場へと希望がもたれている。またコンスタンティノス・マヴィロパノスについても、ナウィル・アハマダとともに遠征参加に向けて視界良好のようだ。ただし同じく古巣戦となるパスカル・シュテンツェルについては、インフルエンザを患っているために欠場を余儀なくされた。

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