2022/10/23

シュトゥットガルト、年内いっぱいヴィマー暫定監督体制へ

©️IMAGO/Team 2

 スウェン・ミスリンタトSDは週末の試合でボルシア・ドルトムントに大敗を喫したものの、それでもミヒャエル・ヴィマー暫定監督への信頼を表明。「比較的はっきりと言えることは、この結果に過敏に反応するのではなく、少なくともこのまま冬季休暇までは臨んでいくということ。今週の彼の仕事ぶりで決めたことだ」と明らかにした。なぜならば、この大きな重圧のかかった時期での「2試合で結果を残した」「優秀なコーチ」であることから、ヴィマー氏も「当然」後任監督候補としてのチャンスを手にしているためである。そして「これほど長い冬季休暇を利用する形で、明確にいい決断をしていきたい」ところだ。

 実際にヴィマー暫定監督下で強豪を相手に喫した初敗戦を、大袈裟にとらえるべきではないだろう。確かに他の2試合では相手は最下位、そして格下(2部:ビーレフェルト)と限られた相手とはいえ、機能していたことは確かなことだ。とはいえ長引くほどに他の候補者が別の判断を下してしまうリスクも伴うもの。例えばミスリンタトSDは肯定も否定もしなかった2人のうち、イエス・トルップ監督は他クラブへと就任する可能性があり、また先日にはもう1人の候補であるアルフレッド・シュロイダー氏が、「私は今、アヤックスという素晴らしいクラブにいる」と、移籍に対して難色を示したばかりなのだ。

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