2022/11/08

クラブ雑誌で遠藤航:多くを学んだ恩師は「曺貴裁監督です」

©️IMAGO

 月曜日にVfBシュトゥットガルト公式サイトでは、遠藤航のインタビュー記事が掲載されたクラブマガジンをリリース。その中で日本代表MFはこれまでの自身のキャリア、その中でもハイライトの1つのなった昨季の残留決定弾、そして同じ日本人のチームメイト3選手などについても語った。

 そのキャリアを振り返るにあたり遠藤は、多くを学んだ恩師として「曺貴裁監督です。現在は京都で指導されていますが、ユース選手時代から湘南ベルマーレで指導していただきました。彼はブンデスリーガを非常に評価しており、当時から一緒にブンデスリーガをみていてんです。特にクロップ監督が率いていたドルトムントですね」とコメント。また3という背番号の数字については「単純に好き」とのことで、またそこで巻くキャプテンマークについては、「いろんなタイプがあると思うのですが、僕は多くを語らずピッチで全力を尽くす、日本語でいうところの「背中で引っ張る」タイプです」と説明する。

 まさにその姿を印象的にみせていたのが、昨シーズンのブンデスリーガ最終節の1.FCケルン戦。ロスタイムでのヘディングでのゴールは、シュトゥットガルトを土壇場でブンデス残留に導く劇的な決勝弾でもあった。それ以来LegENDO(レジェンドのスペルの最後にあるEndoをもじって)とも呼ばれることは、素直に「嬉しい」という遠藤は、改めてその時のゴールについて何回くらい見ましたか?との問いに、「かなり、頻繁にみてますね!」と笑顔で返答。
 
 また今季からはその牽引する同僚の中に日本人3選手、セカンドチームには岡田玲とチェイス・アンリ、そしてトップチームでは伊藤洋輝が在籍するが、伊藤とは「よく夫婦で食事に招待して、洋輝はうちの子と仲がよく遊んでくれたりします」と家族付き合いを明かし、また今夏に加入した同胞の前者2人をケアしていくことを問われると「自然とそうなりますね、1番年上なのでお父さんみたいになるというか(笑、だから時々は家に招待したくなるんですよね」とも語った。

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