2022/11/09

遠藤航が退院へ:重度の脳震盪の疑いで搬送もW杯出場に希望

©️IMAGO/Pressefoto Baumann

 火曜夜に行われたブンデスリーガ第14節ヘルタ・ベルリン戦において、VfBシュトゥットガルトの遠藤航は後半途中、相手選手イヴァン・スニイッチと空中戦で競り合った際に、頭部を激しく強打。一時的に意識を失い、そのまま担架でピッチから運び出され、病院へと搬送されていた。

 試合後ミヒャエル・ヴィマー暫定監督は、スカイとのインタビューに対して「病院で検査を受けたところ、重度の脳震とうとの疑いがもたれているようだ」とコメント。またスウェン・ミスリンタトSDも慎重な姿勢をみせながら「側頭部の打撲ということで骨折していないことを願っている」と述べつつ、「我々は彼がカタールで国を代表しプレーできるよう願っている」と出場に向けての前向きさに説明。W杯出場への希望は失われていない。

 そしてその翌日にはシュトゥットガルト公式ツイッターにて、「遠藤航選手は昨晩、脳震とうの疑いで病院へと搬送されました。そこで一晩過ごしたのですが、特にそれ以上の不調を訴えることなく、本日中にも退院する予定です。ただ土曜日のレヴァークーゼン戦では欠場することになります」」と報告している。

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