2023/01/03

独誌kicker移籍ライブ情報:1月3日まとめ

 ドイツNo1サッカー専門誌『キッカー』より、ブンデスリーガを中心とした欧州サッカーの主要移籍情報Live Tickerを翻訳・掲載。さらに日本人選手が所属するブンデス2部のクラブの情報もご紹介しています。


フランクフルト「コロ・ムアニは売らない」

 ここのところはマンチェスター・ユナイテッドが、ランダル・コロ・ムアニの獲得を準備しているとも言われているところだが、アイントラハト・フランクフルトのマルクス・クレーシェSDはフランス代表FWについて、改めて今冬の売却は問題外であることを強調。「売るつもりなどない」と火曜日の練習初めですでに宣言した。「冬に主力選手を売却するようなことは避けたい」


ACミラン、パラグアイからバスケス獲得

 ACミランデビス・バスケスを獲得した。24歳のゴールキーパーは南米パラグアイ、グアラニ・アスンシオンからイタリアの名門クラブへと、3年契約を締結して渡ることになる。


サンテティエンヌ、ナントからアッピアー獲得

仏2部サンテティエンヌが、FCナントよりデニス・アッピアーを獲得した。30歳のディフェンダーとは2025年までの契約を締結。これまでリーグ・アンでは150試合以上、チャンピオンズリーグでは8試合、ヨーロッパリーグでは13試合に出場した経験をもつ同選手は、これから背番号は8を身につけフランスの古豪再浮上の手助けを担っていく。


ゾマー、バイエルン移籍に近づく?

 ヤン・ゾマーの今冬バイエルンへの移籍の可能性が高まってきたようだ。スイスのブリック紙によるとグラードバッハの守護神は、既にクラブ首脳陣へと移籍希望を伝えているようで、ただそれに実際にグラードバッハ側が応じるかどうかは不明。契約はこの夏までであり、一方の見方では移籍金を手にする最後の機会だが、後半戦での巻き返しに向けてチームの支えを失うということに。一方でバイエルン側は是が非でも獲得したいと考えているようで、契約期間は2025年が話し合われているようだ。


アウグスブルク、エンゲルスを獲得

 シーズン後半戦開幕を2週間半後に控え、FCアウクスブルクは中盤の補強を明らかにした。アルネ・エンゲルスクラブ・ブルージュのユースより加入。19歳の若武者とは2027年6月まで契約を締結しており、さっそくアウクスブルクと共に水曜日からスペインのアルゴルファで行われるトレーニングキャンプに参加するとのこと。


フランクフルト、オンゲネを解放

 アイントラハト・フランクフルトは、ジェローム・オンゲネを「移籍先候補との契約交渉に臨むため」放出したことを明らかにした。より多くの出場時間を求める25歳のディフェンダーは、センターバックのマキシミリアン・ヴェーバーをリーズ・ユナイテッドに売却したばかりの古巣、RBザルツブルクへのレンタルでの復帰が濃厚と報じられているところ。


マンU、テュラムらに関心

 ここのところは波に乗りつつあるマンチェスター・ユナイテッドではあるのだが、それでも今冬の戦力補強にも視線をむけているところ。エリック・テンハグ監督は「全員が揃っていればいいチームではあるだろう。しかし、これだけ試合が続くとなればニーズはあるとは思うね」とコメント。特にクリスチアーノ・ロナウドの退団に伴い、アタッカーが必要とされており、ユナイテッドではランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト)、マーカス・テュラムグラードバッハ)、ジョアン・フェリックス(アトレティコ)などとのつながりが指摘されているところ。「インパクトを与えることができる人が必要だ。そうでなければ、ただお金を費やすだけになってしまうからね」と言葉を続けた。


グラードバッハ、クラマーと延長

 ボルシア・メンヒェングラードバッハは火曜、クリストフ・クラマーとの契約を2025年まで、2年間延長したことを発表した。もともと今季までの契約を残し、今季はここまで15試合中14試合に出場していた31歳の元ドイツ代表MFは、「できることならば、このままキャリアの最後まで」グラードバッハにとどまることを希望している。


フライブルク、キュブラーと延長

 SCフライブルクルーカス・キューブラーとの契約を延長したことを発表した。2015年にSVサンドハウゼンから加入していた30歳のディフェンダーは、それ以降のべ118試合の公式戦に出場しており、今季はに筋損傷に見舞われてしまったものの、復帰後は右サイドバックとしてすべての試合に先発で出場している。なお契約に関する詳細は通例通り、フライブルク側は特に明らかにはしていない。


リーズ、ヴェーバー獲得

 リーズ・ユナイテッドマキシミリアン・ヴェーバーを獲得した。24歳のオーストリア人センターバックは、これまで3年半に渡りプレーしたRBザルツブルクを後にし、新天地と2027年までの契約を締結。そこではかつて指導を受けたジェシー・マーシュ監督との再会を果たす。なおリーズ側は移籍金として約2000万ユーロを支払うと伝えられており、これによりヴェーバーはオーストリアのサッカー選手としてトップ5に入る高額な選手ということになる。ちなみに2019年にセビージャから1200万ユーロという金額で加入した時点で、ヴェーバーはすでにオーストリア・ブンデスリーガで最も高額な新入団選手となっていた。


ブレカロ、ヴォルフスブルク退団が近づく

 ヨシプ・ブレカロはすでにVfLヴォルフスブルクにおける自分の役割に不満を抱いており、新天地を模索する意思を持ち続けているところ。そんな中で24歳クロアチア人選手は冬季準備帰還のセカンドフェーズで姿を見せておらず、一方でイタリアよりACモンツァからの関心が伝えられているところ。ただ2018年にヴォルフスブルク入りし、昨季トリノにレンタル移籍していたアタッカーについて、まだクラブ間における接触はないようだ。


コロ・ムアニに関する新たな噂

 フランス代表としてワールドカップに急遽参加したのみならず、決勝の舞台にもたったランダル・コロ・ムアニ。当然ながらそれで周囲が黙るようなことはなく、フランスのレ・キップによればマンチェスター・ユナイテッドが、24歳のフォワードに対して関心を抱いているようだ。なお記事によればアイントラハト・フランクフルトに対するオファーも提示されているとのこと。またバイエルン・ミュンヘンも来季の獲得に向けて関心を抱いているようで、一方で最近同選手の代理人は来季以降もフランクフルトに残留する可能性も示唆しているところ。なお今夏にナントからフリーで加入した同選手との契約は2027年まで。


元マインツ、ブロシンスキが2部と契約

 ダニエル・ブロシンスキがこの夏からトレーニング参加していた、カールスルーアーSCとの契約締結で合意に達したことが明らかとなった。クラブ側かからの発表によればケルン、ヴィースバーデン、フュルト、マインツなどでもプレーした経験豊富なサイドバックとは、今季いっぱいまでの契約にサインしたという。


ヴィマー監督がオーストリアへ

 オーストリア1部オーストリア・ウィーンは、ミヒャエル・ヴィマー氏を新監督として招聘したことを発表した。冬季休暇前にVfBシュツットガルトにて暫定監督を務めていた42歳は、12月初めに退任したマンフレッド・シュミット監督の後を継ぐことになり、就任初戦となる2月12日のオーストリア・クラーゲンフルトとのホーム戦へ準備を進めていく。

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