2023/01/21

ギラボギはシュトゥットガルト移籍希望も、ヴォルフスブルクは応じず

 17位から7位まで一気に浮上を果たしたVfLヴォルフスブルクとしては、その勢いを新年も継続したいところであり、その視線の先にあるのは欧州の舞台への復帰にある。しかしながらまだ人事面では疑問符が残されており、たとえばジョシュア・ギラボギについてはVfBシュトゥットガルト移籍を希望しているところだ。「彼はそこに半年以上にわたる契約のチャンスをみている。監督のことも知っているしね」と希望に理解を示しつつ、同時に高い評価について強調し「ぜひ残留して欲しい」と語った。なおヴォルフスブルクとギラボギとの契約は今季まで。

 そのギラボギは土曜午後のフライブルク戦ではいずれにせよ、メンバーには入ることは確実であり、一方で膝蓋腱を損傷しているルーカス・ヌメチャについては「長期離脱明けだからね。これからまだ2週間は個別調整をおこない、その後チーム練習に徐々に組み込んでいく」ことになるという。またギラボギと同様に移籍を希望するヨシプ・ブレカロについては、「それには我々も同意している。ただ獲得を申し出てもある程度の金額を提示してもらえないと。そうじゃなければ我々としても応じられない」と語った。

シュトゥットガルト、ソーサの復帰はまだ先

 一方でギラボギ獲得を心待ちにしているブルーノ・ラバディア獲得だが、シュトゥットガルトではボルナ・ソーサが引き続き離脱中。股関節の問題はほぼ解消されてはいるものの、「3・4週間も実践から離れていれば、他の選手たちとはどうしても違いは出てしまうものだ」と説明。短いランニングセッションと、簡単なボールを使ったエクササイズをこなす24才のクロアチア代表は、これから徐々に負荷を増して仕上げの段階に入るところだ。さらに感染症から復調をめざすローリン・ウルリヒもランニングのみ。ただタンギー・クリバリについては、筋肉系の問題から復調を果たしている。

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