2023/05/18

昨季最終節で劇的残留弾を決めた、遠藤航「今年はそこまでの展開は避けたい」

ソース:VfB Stuttgart

©︎IMAGO / Sportfoto Rudel

 VfBシュトゥットガルト公式では、ブンデスリーガ残り2試合の向けて語る、遠藤航のインタビュー動画を掲載した。そこで遠藤はまず前節に痛み分けで終わったレヴァークーゼン戦を振り返り、「確かに勝利して勝ち点3も取りたかったですし、でもレヴァークーゼンは手強い相手でもあります。前半はプラン通りに少し深い位置に構えていました。レヴァークーゼンは、ディフェンスの裏をついたカウンターをみせてくるので。それでコンパクトに下り目に構える形で、深い位置へのカウンターを封じ込めようとしました。それはうまくいっていたと思います」と回顧。

 そして勝ち点1の価値については「後半ではオープンな試合展開となり、特に最後の15分間についてはそうでしたが、それでも最後まで僕たちはコンパクトに構え、そしてオフェンスでもいいプレーができていたと思います。だから今回のレヴァークーゼン戦で勝ち点1という結果については良かったと思いますし、それはもちろん重要なことだと思います。なぜならばそれで、次のマインツ戦で勝利した場合、ホッフェンハイムまで手が届く可能性がある。できることなら15位まで上がっていきたいですし、そのためにハードに取り組んでいます」と語った。

 なお「選手たちにプレッシャーが重くかかっているという印象はありません。この2試合の重要性はよくわかっていますが、気持ちは前向きで一致団結して、次の試合で勝利していきたいと思います」ともキャプテンは説明。「マインツはもちろん非常に手強い相手です。でもここのところ見せているようなプレーができれば、僕たちにも勝利するチャンスはあります」と言葉を続けており、昨年は最終戦の土壇場でゴールを決めて残留が決まりまったが「できることならそこまではいかずに済めばと思います。それにマインツ戦で勝利を収めれば、ブンデス残留に向けて大きな一歩を記せると思いますので。とにかく次の試合で全力を尽くします」と意気込みをみせている。

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