2022/10/18

遠藤・伊藤のシュトゥットガルト、アヤックスの指揮官が後任候補に浮上

©️IMAGO/Pro Shots

 先週解任となったぺジェグリーノ・マタラッツォ監督の後任候補として、これまで様々な名前が取り沙汰されてきた中で日曜、シュトゥットガルトのアレクサンダー・ヴェーレ代表は「これまで名前の出ていない2人」との交渉を行うことを発言。まもなくしてそのうちの1人が、直近ではFCコペンハーゲンを率いていたイエス・トルップ氏であることが判明、さらにもう1人がアヤックス・アムステルダムのアルフレッド・シュロイダー氏であることが明らかとなった。

 特に後者におけるメリットは、これまでに培ってきた経験にある。2015年にフーブ・ステフェンス氏のACとしてTSGホッフェンハイムへと加入、その後に就任したユリアン・ナーゲルスマン監督のAC、さらに後任監督も務めており、欧州リーグ出場争いを展開していたにもかかわらず、2020年のシーズン終了直前に解任となっている。それからFCバルセロナでACを務めた後、ベルギー1部クラブ・ブルージュで監督復帰。そこでベルギー王者へと手腕を発揮した。

 この夏にはマンチェスター・ユナイテッドに移籍したエリック・テン・ハフ監督の後任となったシュロイダー監督は、ここまでエールディビジトップに立っており、果たして2024年まで契約を残すアヤックス側が、シュロイダー監督の移籍に応じる用意があるかどうか。ただ先日の発言から恐らく次期監督候補は現在2人の絞られたことになり、また水曜夜に控えるドイツ杯2開戦アルミニア・ビーレフェルト戦では引き続き、ミヒャエル・ヴェーレ暫定監督のまま臨むことになるだろう。

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