2022/08/26

GK補強を視野に入れるボーフム、守護神リーマンには「関係ない」

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 昨シーズン、昇格組としてブンデスリーガの戦いへと臨んだVfLボーフムは、第5節で王者バイエルン・ミュンヘンから、0−7と手洗い洗礼を受ける結果となってしまった。最終的にそれを振り払い、降格の危機に特に瀕することなく見事、ブンデスリーガ残留を果たしてみせたのだが、1年後に再び再現されてしまった0−7という結果を払拭するには多くの時間を要することだろう。そのために解決していかなくてはならない問題が、あまりにも多すぎるのである。「重要なことは信じる気持ちを失わないことだよ」と、ライス監督はコメント。「一発、気合いを入れ直してもらう必要があったのかもしれない。もしこれを味わうことでまた残留を果たせるのであれば、それはそれで構わないというものさ」

 その一方で守護神マヌエル・リーマンはこの日はキッカー採点6と散々なパフォーマンスを露呈、これまでのブンデスリーガ開幕から3試合でも、すでに12失点を喫してしまっている。だが金曜夜に控えるSCフライブルク戦では、再びリーマンが先発GKを務めることだろう。「マヌエルは非常に自己批判的な人間だ。彼自身、まだ本来の力を出せていないことをわかっている」と述べ、「この短期間の苦しい局面を乗り越えて、より逞しくなれるはずだ。チームを支え、さらに前進していく準備はできている」と強調。それでもボーフムがGKを探しているのは、リーマンに関係することではなくむしろ、21歳のパウル・グレイヴが長期離脱を余儀なくされているためだ。「リーマンやエッサーに不足の事態が発生しないとは言い切れないからね」

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