2022/09/07

ボーフムの守護神リーマン、練習中に同僚を侮辱、その後に謝罪

©️imago images/Sven Simon

 浅野拓磨が所属するVfLボーフムのマヌエル・リーマンが、練習中に同僚を侮辱したため、その後に自身のインスタグラムにて謝罪する事態へと発展した。火曜日に行われたVfLボーフムでの練習中に発した暴言について「決してそれは口にすべき言葉ではない。それによって人々が差別されていると感じるような言葉だ」と、動画にで投稿した同選手は「決して同じことを繰り返してはいけない。そう思っているし、だから謝罪の気持ちを示したいと思った」と説明している。

 「あの瞬間は本来果たすべき模範的な姿勢を示すことができず、また助けを必要としている人を助けるべきだという、自分自身で人としてもつ価値観、性格的な部分を反映することができていなかった。」と言葉を続けたベテランGKは、特に開幕からのつまづきによってチーム内に「苛立ち」が募っていることも強調しており、「ただ言葉で表現するのは、今回のような言葉では決してない」とミスを認め、「全ての人々に謝罪したい。差別は決してすべきではないと思っているし、どうかこの謝罪を受け入れてほしい」と言葉を続けた。

 おそらくはその言葉を向けられてしまったのはゲリット・ホルトマンであり、地元紙WAZによると練習中にホルトマンは、リーマンの苛立ちの対象となっていたようで、そのためライス監督の指示もあり両名不在で練習は続けられていたとのこと。確かに開幕からいまだ勝ち点のないボーフムでは、週末に控える同じルール地方の昇格組、FCシャルケ04戦次第ではライス監督の進退問題さえ浮上しているところだ。

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