2022/09/22

フィテッセのレッチュ監督、ボーフムからの接触を認める

 両者の望みはすでに一致している。VfLボーフムは次期監督として、オランダ1部フィテッセのトーマス・レッチュ監督の獲得を希望しており、そして『De Gelderlander』紙に対して同氏も接触があったことを明かし、さらにドイツ人指揮官にとって「ブンデスリーガは常に魅力的なものであることは明らか。そのチャンスがあれば状況は変わってくる」と発言。昨季はクラブをヨーロッパカンファレンスリーグに導き、先日には就任100試合目の表彰も受けた54歳だが、この試合が最後になる可能性もあるだろう。ただし水曜時点ではまだ、来夏まで残すクラブ間での移籍金を巡る交渉に決着はみえていない。

 シュヴァーベン出身のライチュ監督は、RBザルツブルクやそのファームクラブであるリーファリングなどで様々な役職を務めた後、ブンデス2部エアツゲビルゲ・アウエの監督にドメニコ・テデスコ監督の後任として就任。だが公式戦3試合で敢えなく解任となると、それからはオーストリア・ウィーンを経て、2020年からフィテッセへと就任。2021年には国内カップ決勝進出を果たしたものの、ボーフムと同様にこの夏に主力選手が流出した影響もあって、今季はここまでリーグ戦7試合で14位と低迷しているところだ。

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