2022/10/05

ボーフムの左の守備陣:スタフィリディス復調も、ハインツはまだ我慢

©️IMAGO/Team 2

 代表戦期間を挟み行われたRBライプツィヒ戦における初陣で、VfLボーフムの新指揮官トーマス・レッチュ監督は0−4と黒星スタートを切ることになった。だがそれでも守備の安定化を進める中で今回の大量失点を混ぜ合わせて考えるのではなく、むしろここから前進していくための基盤を構築していきたいとも考えているところ。

 例えば今回採用されていた3バックは、おそらくは今後もこだわって採用されていくはずだ。ただ今のところはシステムどうこうという問題は二の次であり、いかに失点数を減らしていけるかが鍵となるところ。

 そしてそこでブンデス200試合以上に出場した経験を誇るドミニク・ハインツについては、今回のフランクフルト戦でも起用することができないということだ。3バックの左側を期待されるベテランCBの復帰が期待される一方、左サイドバックでは同じくブンデスでの経験豊富な、コンスタンティノス・スタフィリディスが復調。

 そのため調子の上がらないダニーロ・ソアレスに代わって週末から先発する可能性もあるだろう。とはいえ昨季は4バックの一角を担いチームを支えた、ソアレスの優位性も確かに考慮されるところではあるのだが。

 また遅い時期より獲得したリス・ムセに関しては、フィジカル面での遅れを取り戻していく過程にまだあり、体調不良のための欠場、最近では軽度の負傷によって出場が見合わされたほか、現在は風邪をこじらせているようで、まだ明らかに戦列復帰までは遠かった状況に置かれている。

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