2022/12/31

ボーフム、引き続きカメルーン代表クンデ獲得をめざす

©️IMAGO/Pressinphoto

 今夏には高額な移籍金がネックとなり頓挫となっていた、オリンピアコス・ピレウス所属ピエル・クンデ獲得だが、ギリシャからのメディアの情報によればVfLボーフムでは引き続き、2018年から2021年まで1.FSVマインツ05にてプレーしていたMFの獲得を目指しているようだ。

 同クラブでは40人近くにまで膨れ上がったメンバーのなかで、カメルーン代表はあまり役割を果たすことができておらず、かつて自身のキャリアを作り上げていったブンデスリーガでの再起は本人にとっても悪くはないオプションだろう。ただまだ契約は2024年まで残されていることから、おそらくは前述の展開を考えてもレンタルでの獲得が現実的な選択肢として考えられる。

 一方でボーフムにとってもシーズンの最中に、最下位からの脱出をはかるというミッションにおいて、クンデのような選手を迎え入れられれば理にかなった補強となるはずだ。とりわけ夏から獲得を目指していたように、その資質についてはすでにクラブでは高く評価されたもの。

 今冬開催されたカタール・ワールドカップにも参加していた同選手は、ダイナミズムと闘志あふれるプレーで、移籍金750万ユーロでアトレチコからドイツに渡っており、スウェンソン監督就任からは役割を失ったものの特にドイツでの最後2シーズンで納得のプレーをみせていた。

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