2023/01/25

ボーフム、ボンガとエアマンをそれぞれレンタル

©️IMAGO/Köhn

 遠藤渓太が所属するブンデス2部アイントラハト・ブラウンシュヴァイクは、ノルウェー1部ハマルカメラテネからCBハサン・クルサイ(25)を獲得。さらにブンデス1部VfLボーフムからも、タルシス・ボンガを獲得したことを発表した。年明けからテスト生として参加していた26歳のストライカーは、夏までの期限付きにて加入する。

 ドイツ系コンゴ人のボンガは、TuSコブレンツやボナーSCでキャリアをスタートさせ、2015年にレヴァークーゼンのU19へと移籍。翌年にはデュッセルドルフのセカンドチームの一員となり、FSVツヴィッカウでプロの道へ。それから当時3部ケムニッツを経て、2020年夏に当時2部のボーフムへと加入。2021年にはブンデスリーガデビューも果たしているところ。しかしながら今季はここまで出場機会は得られていなかった。

 「この2週間でのタルシスの印象は非常に良いものとなった。選手としても人間としても我々のチームに非常によくマッチしていると思う。フィジカルに長けたストライカーであり、個の能力に優れ我々のカウンターサッカーに非常にフィットするだろう」と、フォルマン競技部門取締役は期待。

 一方で197cmのアタッカー自身は「合宿ですでにチームメイトのことをよく知ることができたし、逆もそうだと思う。クラブとの感覚を研ぎ澄ませることができた。とてもよかったよ。双方にとってもウィンウィンであることをファンのみんなにみせたい」と喜びを述べている。

ブラウンシュヴァイク、イホルストが3ヶ月の離脱

 特にブラウンシュヴァイクではルーク・イホルストが、練習中に負傷した鼠蹊部の問題によりこれから手術を受け3ヶ月の離脱に入ることが明らかとなったばかり。22歳のストライカーは今シーズンはブラウンシュヴァイクにて11試合に出場し、そのうち3試合で先発出場。ただ冬季合宿はこの負傷で参加を見合わせていた。

ボーフム、さらにエアマンをレンタル

 VfLボーフムはさらに地元出身の若手、ティム・エアマン(19)をオーストリア1部ヴォルフスベルガーACにレンタル移籍することとなった。期間は今季までであり、買い取りオプションは付随していない。今季ブンデスデビューを飾り4試合に出場してきたセンターバックについて、ファビアンSDは「オーストリア最高峰へのレンタルで、今はここで定位置争いの中でえられていない実践経験を多く手にして欲しい」と期待感を示している。

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