2019/07/04

初日から積極的に教え込む、ヴォルフスブルクのグラスナー新監督


 日曜日からVfLヴォルフスブルクでの新シーズンをスタートさせている、オリヴァー・グラスナー監督。初日から時間をかけ、明確な指示を出し、さらに楽しみも織り交ぜるなど、精力的に取り組む姿が見受けられている。「我々としては、非常に魅力あるプレースタイルを確立したいんだ」と、指揮官はコメント。
 それは攻守にわたってアクティブにプレーすることにあり、高い位置でのプレスや素早い切り返し、積極的なフィニッシュなどを目指したもので、さらに「キャラクターやメンタリティの部分でも明確にしていきたいところだね」とグラスナー監督。
 ただ自身のもつサッカー哲学を複雑化させることは避けたいとも考えているところであり、マネージャーを務めるシュマッケ氏は「とても積極的に話をしているし、なぜ実践しているのかを説明している。」と評価。「今は頭に叩き込んで、それを自然に実践していけるようにすること」がテーマだ。

 その一方で練習初日では、ダニエル・ギンチェクがふくらはぎをバンデージで分厚く巻いて歩く姿が見受けられており、かなり前に背中の問題を抱えたことが筋肉系に進んだ模様。そのため間も無くして再びチーム練習復帰が見込まれているところだ。
 さらにマキシミリアン・アーノルドも膝に問題を抱えているところだが、こちらも来週にはチーム練習復帰が期待されている。ただし昨季の終盤4試合を膝の負傷で欠場したアンソニー・ブルックスについては、まだフルメニュー参加の時期は見えていない。

 またヴォルフスブルクは、今夏にさらに2試合のテストマッチを行うことをは票。まず1つめは7月9日に行われる仏2部SMカーン、2つめはその4日後に行われるVVVフェンロ戦で、試合開始時間はともに日本時間22時半からとなっている。
 

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