2021/04/26

ナーゲルスマン監督の余波がヴォルフスブルクにも?


 まさに激動となった今シーズンのブンデスリーガも、残すところあと3試合のみとなった。その中でVfLヴォルフスブルクでは、緊縮政策の中でも順調なシーズンを過ごしてはいるものの、だが来季のCL出場復帰の可能性、さらにはオリヴァー・グラスナー監督の去就さえも、いまだ不透明なままとなっている。
 
 グラスナー監督の進退問題に関する話題は決して目新らしい話題ではなく、これまで幾度もシュマッケ競技部門取締役は「来季もこのメンバーで臨む予定だ」と繰り返し強調してきた。だがグラスナー監督の契約には例外条項も付随しており、現状においては残留を完全に信頼できるような印象は受けていない。
 そんな中で週明けからブンデスリーガの大きな話題となっているのが、ユリアン・ナーゲルスマン監督のバイエルン移籍の可能性である。ドイツ代表とのつながりが指摘されるハンジ・フリック監督の後任と目されているところであり、そのライプツィヒではRBザルツブルクのジェシー・マーシュ監督の名前が浮上しているところ。
 ではそのザルツブルクは誰を迎え入れるのか?同クラブでACを務めた経験をもつ、ザルツブルク出身のグラスナー監督へと白羽の矢が立つのではないか。いずれにせよkickerの情報では、ヴォルフスブルクでは既にグラスナー監督の移籍に備えて、後任の選定作業へと入っており、いざという時に迅速に対応できるよう、話し合いも行われている模様。
 

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