2022/8/01

ドイツ杯初戦後、ヴォルフスブルクの選手が相手ファンより襲撃


 VfLヴォルフスブルクのドイツ杯1回戦は、ブンデス4部相当のカール=ツィアイス・イェナが、90分以上にわたり奮闘を演じてみせたものの、最後はオマル・マーモウシュの決勝弾によりシェファーSD曰く「救われた」。しかしながら試合後には、あまり喜ばしくない出迎えが一部の選手たちを待っていたという。
 ペルヴァン、フランジッチ、ビアレクらがチームバスへ向かっていたところ、一部のイェナのサポーターたちからの襲撃を受けたのである。選手たちは間も無くして安全な場所へと退避しており、逆に別のイェナファンたちが状況を制しようという場面も。またスタジアムでは両クラブのサポーターたちによる口論も繰り広げられていたようだ。
 試合後、コヴァチ監督は「私は直接見たわけではないのだが、もし本当にそんなことが起こったのだとしたら、それは決してサッカー好きが目にしたい光景ではないし、加害者は必ずそれ相応の処罰を受けることになるだっろう」とコメント。イェナ側もまた調査を行うことを正式に発表している。

 イェルグ・シュマッケ取締役は、kickerに対して「私の周囲にいた人たちはとてもフレンドリーだったよ」と前置きしつつ、「この試合で起こってしまったことは、ただ好ましくはないものだったね」とコメント。「誰が挑発をしたのかはわからないが、ただもっとうまくセパレートすることができればとは思うよ」と言葉を続けており、選手たちが襲撃を受け一時騒然となったことは「まったく不要なことだ」と語った。「もっとしっかりエスコートしてもらいたいね」

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