2022/09/07

低迷続くヴォルフスブルクの期待、復帰目指す3選手の回復状況

©️IMAGO/Christian Schroedter

 この夏にニコ・コヴァチ監督を招聘、再起をはかるも開幕ダッシュでつまづいた、VfLヴォルフスブルク。前節の1.FCケルン戦での敗戦により、遂に順位は自動降格圏内である17位にまで転落しており、事態の打開にむけて期待されるのは代表戦期間後にも復帰がみこまれる選手たちの存在だろう。

 特にヨナス・ウィンドについてはヴォルフスブルクの攻撃を担う中心的存在として期待がかかるところであり、確かに開幕戦ではコヴァチ監督が同選手ではなく同胞、ヨシプ・ブレカロを起用していたがファンはこれに懐疑的にみており、ただそれからウィンドが大腿の腱に重傷を負って離脱。ここまで欠場を余儀なくされているところだ。既に母国でのリハビリを終えてヴォルフスブルクに帰還しているものの、まだピッチ上でその姿は見受けられていない。

 また今夏加入のパトリック・ヴィマーについても、8月中旬に負った脳震盪以来、ここまで問題を抱え続けているところであり、火曜日にはランニングセッションのみを実施。早い動きにはまだ違和感があるようで、前歴もあるオーストリア人選手に対しては慎重な対応が求められるところ。一方でヤニック・ゲルハルトについては進展が見受けられており、左膝の内側靭帯を部分断裂していたレフティは、すでにチーム練習へと復帰を果たしている。

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