2022/09/19

ヴォルフスブルク:来年からシェファー氏が取締役、シンジーロルツ氏と共闘か

©️imago images (3)

 時は満ちた。VfLヴォルフスブルクでは今回の代表戦期間を利用し、開幕からのつまづきについての対応を議論するのみならず、kickerが得た情報では首脳陣の再編成についても行われるようだ。これまでスポーツディレクター職を担ってきたマルセル・シェファー氏は、来年の2月よりイェルグ・シュマッケ氏の後任として、競技部門の取締役へと就任する見込み。

 たとえばまだフォルクスワーゲン社の新たなボスとなったオリヴァー・ブレーメ氏が、サッカー部門に対してどのような考えをもっているかなど、細かな部分について議論を進めていく必要はあるだろう。

 ただ4年半にわたりシュマッケ氏の下「修行を積んできた」シェファー氏は、そのなかで最初の3年間で下位争いからCL出場を果たし、また昨季から現在にかけては今度はクラブの不振への対応に追われているところ。そんな中でシェファー氏は上層部からの評価を得られている様子。

 そしてシェファー氏が取締役へと就任した場合、その次のステップとしては空位となるスポーツディレクター職についてどうするのかということ。kickerが得た情報ではVfLボーフムを最近退任した、セバスチャン・シンジーロルツ氏が同じく来年2月から、ヴォルフスブルクのスポーツディレクター職に就任すると見られており、ボーフムとの契約は年内いっぱいで満了。晴れて年明けから現役時代にも共に戦った、シェファー氏との再共闘に臨むことになる。

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