2022/09/21

ヴォルフスブルク:シンジーロルツ氏招聘に向けて詰めの段階へ

©️IMAGO/Langer

 ヴォルフスブルクの首脳陣は引き続き沈黙を保ったままとなっているが、ただ2023年1月末日で契約満了を迎えるイェルグ・シュマッケ競技部門取締役の後任として、マルセル・シェファーSDが就任することは明らかだ。そのシェファー氏のサポート役についても、それが明かされるのと同時に発表される可能性は十分にある。kickerが得た情報によればセバスチャン・シンジーロルツ氏が次期SDの最有力候補だ。

 2009年にフェリックス・マガト監督時代に左サイドバックとして、優勝チームの主力選手の1人となっていたシェファー氏に対して、シンジーロルツ氏はセカンドチームの選手としてのみの契約に甘んじていた。ただし当時30歳だった同氏は最後の2試合、ハノーファー戦や優勝を決めたブレーメン戦を含む、6試合に出場するなどシーズン終盤に巻き返しに成功。

 マネジメント経験という点では、2015年から2018年までVfLボーフムにてホッホシュテッター取締役のアシスタントを務め、その後のその役割を直接引き継ぐことに。その契約も43歳となった今年の年末いっぱいまでながら、もうすでにボーフムでの仕事は終えてしまったため、年明けにもすぐにヴォルフスブルクへと渡る可能性もある。ただkickerが得た情報によれば職務範囲などでまだ明確にすべき課題が残されている模様。また人事、女子サッカー担当のティム・シューマッハ氏はヴォルフスブルク残留の流れのようだ。

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