2022/09/26

ヴォルフスブルク:シェファー氏の取締役就任、シンジーロルツ氏の招聘を発表

 VfLヴォルフスブルクでは既報通り、今冬から競技部門のトップの再編成を行うことを明らかにした。これまで競技部門取締役を務めてきたイェルグ・シュマッケ氏の後任として、ともにスポーツディレクターとして仕事をしてきたマルセル・シェファー氏が来年2月より昇格。今回の決定についてヴィッター相談役会会長は「シェファー氏は非常に高いレベルの競技面における専門知識をもちわせており、さらにクラブやこの地域と一体化していることが証明されている人物だ」と評価。なお2026年まで契約を締結している38歳の元左サイドバックは、将来的には女子サッカーについても担当することになるという。

 2018年から振り返り、シェファー氏は改めて「イェルグとは4年以上に渡って密に仕事をしてきた。彼が私に学ぶ機会を与えてくれ、自立した仕事を行い、日々の成長に繋げていってくれたことに、とても感謝している」とコメント。またそのスポーツディレクター職には、今年8月末をもってVfLボーフムの競技部門取締役を退任している、フロリアン・シンジーロルツ氏が就任することも併せて発表されている。「ヴォルフスブルクではサッカー面においてもプライベート面においても、充実した時間を過ごすことができた。夏開始い思い出がよみがってくるよ、楽しみだね」

 今回2025年までの契約を結んだ同氏とシェファー氏は、かつてヴォルフスブルクが2009年にブンデスリーガ優勝を果たした時のメンバーでもあり、シェファー氏は当時のマガト監督の下でレギュラーとして、またシンジーロルツ氏は主にセカンドチームでプレーするも、後半では最終戦となるハノーファー戦、そしてブレーメン戦を含む、合計6試合でトップチームにてプレーしていた。

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