2022/11/21

ヴォルフスブルクで構想外のクルーゼ「サッカーに打ち込めている」

©️IMAGO/Christian Schroedter

 ニコ・コヴァチ新監督の下で構想外となり、その直後の9月末に大腿を負傷したため離脱を余儀なくされてきたマックス・クルーゼだが、自身のインスタグラムにて「金曜に精密検査を受けたところ、骨格は回復を果たしており非常に良い状態にある。明日からまたヴォルフスブルクで、リハビリコーチとともに取り組み、最終調整をへて完調を果たしていきたい」と現状を報告した。

 さらに身体面のみならす精神面についても、「最近は競技面のことは少し後回しにすることが増えていた」と話すようにピッチ外での話題ばかりが先行してきたが、「僕がいえることは、全てのことに理由があるということ。そしていつかその事について話す時がくるということだ」と説明。ただ「僕自身にとって決して容易な時期ではなかったことは確かだよ。でも今回の時間は少し気を紛らすことになったし、落ち着けたと思う」とコメント。

 そして「今はとにかくサッカーに打ち込んでいる」と宣言しており、1日も早い復帰に向けて「少しでも早くきっちりトレーニングできるようになりたい。1日も早く万全の状態にしたい。まだ僕のキャリアは終わってはいないんだ」と強調したが、ただ果たして今夏と同様に興味を示すクラブが現れるかは未知数だ。クラブ側にはクルーゼとの早期契約解消に応じる用意はない。「どうなるかは、まだわからないけどね」と元ドイツ代表。今はとにかく「以前のような強さをもって戻ってくる」ことが先決だ。

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